妻の愛すべき寝言集。
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今日は

仕事が忙しいのでお休みします。。次回の寝言にご期待ください。

交信。

(午前3時半ごろだったでしょうか。遂に妻は宇宙と交信をはじました。)

 

妻「$τ±‰※ÅΩζ∴Φ・・・ムニャムニャ。」

 
 
 
 

俺「・・・・・・・・・・・・  エッ?」

 
 

妻「ムニャムニャ・・・。§∈ΘγΨ♂☆∬ι∠っη・・・。」

 
 
 
 
 

俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ハッ?」

 
 

妻「ξ〆#っ!!」

 
 

                           ビクッ!!(゜Д゜)

 

 
妻「♂☆∬ι∠ΘγΨ・・・。」

 

俺「・・・・・・・・・。」

 

妻「≠♀∇Θ×・・・。」

 

妻「・・・・・・・&Ψ*・・・ムニャムニャ。ンガーーーーーーー。」

 

 

 

 

 

 

(明らかに会話してました。以来、俺が寝ている間に妻は宇宙人に地球人の生活習慣を定期的に情報提供しているのではないかと思うと恐くて夜も眠れません。)ウソ

まったくワケがわかりません。

(午前二時…。ベットにもぐり込もうと、真中で寝ている妻にそっと話しかける俺。)


俺「りえ、ちょっと横よってなぁ。」


妻「ん゛ん゛ーーーん!!(しかめっ面)」


(無理やり妻の身体を端によせようとした私。すると。)


妻「ちょっとおおおお!!!コロコロ取ってよおおお!!!」

 

(; ̄Д ̄)ビクッ!!!

 

妻「コロコロ取ってって言ってんの!!!」

 

(  ̄∇ ̄; )ナヌ?

 


妻「なんでみんな私の言うこと聞いてくれへんの!!??(涙声)」







俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


(『コロコロ』なるものが、きっと粘着クリーナーだと気付いた俺は、床に置いてあったそれを妻に手渡しました。)




妻「アハ♡ ころころぉぉ~~♡ ♡ 」


(…と、言いながらベットの自分が寝る側をキレイにしだした妻。自分のテリトリーを終えると、)


妻「りょうたんのところもしてあげる




(・・・・・あ、ありがとう。  汗)


俺「も、もういいよ…?」


(0.5秒後)


妻「ンガーーーーーーーーーーーーー」








俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


(何だったんだ一体。) 

マンガ以外で初めて聞きました。。

妻「…う~ン。。ムニャムニャ。。。。」


(何やら満足そうな表情を浮かべる妻)


妻「ムニャムニャ・・・。フゥ~~。」


(溜息のようなものをついたその刹那、)
















妻「んんっ♡  もう食べれないよぉ~♡ ♡ 」





俺「・・・・・・・・・・・・。(汗)」


妻「――グガー・・・ スピーー・・・」


俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗)」


(こんなマンガみたいな寝言を本当に言うとは。。)



摩訶不思議アドベンチャー。

妻「…う~ン。。ムニャムニャ。。。。」


(5秒経過、そしてしかめっ面。)


妻「んん~。。…りょうたん。(←オレ)」


(起きたのかと振り返ったオレ。)


俺「どうした?寝れへんのか?」


嫁「んんん~。。。」



(さらに5秒経過。そして。)

















嫁「りょうたんっ!りえドラゴンボール獲ったで!!!!!!」




(…あまりに達成感の漲った宣言に驚愕した俺。)


嫁「…んん~ムニュムニュ…。」




六星球だったそうです(マニアックな…)。しかもナメック星サイズ。(」゜ロ゜)」 (後日談)



はじめに。

妻が発した音を、そのまま書き込みます。

場合によっては過去の名言も加えていきますので。ヽ(´ー`)ノヨロシクネ


つーか、ウチの嫁は寝言の天才。